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1900年代前半、沖縄の貧しい一家では当たり前とされていた移民や遊郭への身売りなどを描いた記録文学『眉屋私記』。その取材で1977年から沖縄を訪ねていた上野英信と交流のあった一般の方から作家、教育者、記者などによる追悼文集としてまとめられた一冊です。
158mm×218mm / 353p / ハードカバー
*古本。帯なし。カバー若干ヨレ、スレあり。見返し若干ヤケあり。その他本文書き込み、開きくせ、折れ、ヤケなし。1988年初版。
二ライ社 刊行
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