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『街は誰のもの?』プロダクションノート 第2版(リソグラフ)

770円

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映画「街は誰のもの?」が撮影された背景について、監督である阿部航太さん自らが書き下ろした3,7000字のテキストでまとめられた一冊。 多くのグラフィティがブラジルの都市に存在する経緯、グラフィテイロたちとの出会い、監督自身の視点の変容が事細かに記載されています。 コミック『都市の風景』と合わせて是非。 https://hamahiga-aruhi.net/items/641807b3e47f10003d6ae710 「グラフィテイロたちは、日々相互に影響し合いながら街との関係を築いていく。」(p45より) A5変形 / 80ページ / リソグラフ 印刷 / 中綴じ

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