
<終了>街は誰のもの?IN 沖縄
いわゆる不当な表現方法から日常生活までが地続きでつながるブラジルのストリート。
そんな街角の風景を捉え、街とはいったい誰のものなのか?という問いを投げかけた
映画「街は誰のもの?」(2021)の特別上映 IN 沖縄*をある日、で開催いたします。
上映後には監督の阿部航太さんと、沖縄の路上に多く作品を残す
アーティストのDENPAさんをお迎えしたアフタートークもございます。
街とはいったい誰のものなのか?--ともに考えましょう!
◯映画の予告編はこちら◯
https://www.youtube.com/watch?v=71u9UAyJ0OA
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当日の詳細
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<街は誰のもの?IN 沖縄>
日時: 2024年4月26日(金))19:00 上映開始
(18:30開場、21:30終了予定)
参加費:1000円 + 1ドリンクオーダー(当日精算)
定員:15名
上映後トークイベント
ゲスト:阿部航太(本作監督)、DENPA(ペインター/アーティスト)
進行:高橋和也(本と商い ある日、)
ご予約方法:以下リンクから予約手続きをいただくか、
「ある日、のインスタグラムのDM」宛に
「お名前、参加希望人数」をお知らせください。
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【ゲストプロフィール】
◯阿部航太
1986年生まれ、埼玉県出身。2009年ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校卒業後、廣村デザイン事務所入社。
2018年同社退社後、「デザイン・文化人類学」を指針にフリーランスとして活動をはじめる。
2018年10月から2019年3月までブラジル・サンパウロに滞在し、現地のストリートカルチャーに関する複数のプロジェクトを実施。
帰国後、阿部航太事務所を開設し、同年にストリートイノベーションチームTrash Talk Clubに参画。
アーティストとデザイナーによる本のインディペンデントレーベルKite所属。一般上映としては本作が初の監督作品となる。
https://www.instagram.com/kota_abe_/
◯DENPA(ペインター/アーティスト)
“no concept”という制作スタンスのもと、言葉にできない質感とニュアンスを纏う抽象表現で純粋な視覚的快楽にアプローチする。地元沖縄に拠点を置きながら、NYのブルックリンや全国各地での個展の開催、POW!WOW!HAWAI、avex、富士通のオフィスミューラルを手がけるなど、ワールドワイドな活動を展開する。
https://www.instagram.com/denpa_okinawa/
会場:本と商い ある日、
(〒904-2316 沖縄県うるま市勝連比嘉20-1 )
*27日(土)には那覇:株式会社さびらでの上映もございます。
詳細は別途ご確認ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd5PjmDgeExKqHN0xJPU7ZFY0h13-7xv5Q29pUHMn1MBGG4eQ/viewform
